【プーアール茶の種類】

プーアールの形状は大きく分けると散茶と緊圧茶(固形茶・圧縮茶)に分けられ、
緊圧茶もいくつかの分類に分けられます。

散茶(さんちゃ) 散茶は、プーアール茶の茶葉を固めずにそのまま仕上げたものでバラバラの物です。
広東省広州や香港の人たちは、プーアール茶の中でも手間のかからない
この散茶を日常茶にしている家庭が多いと言います。
緊圧茶(きんあつちゃ)
餅茶(びんちゃ・へいちゃ) 昔は茶葉を餅のように手のひらで固めたことから、餅茶といわれるようになり、
多くのプーアール茶がこの円盤型をしており、
代表的なものが餅茶を七枚一つにまとめ、竹の皮で包んだもので、七子餅茶と言います。
沱茶(とうちゃ) 茶葉をお椀型に緊圧形成したものを沱茶と言います。小さいものは小沱茶と言います。
磚茶(せんちゃ) 茶葉をレンガ状に緊圧形成したものを磚茶と言います。

更に、製造方法の違いで「生茶」と「熟茶」に分類されます。


【プーアール茶の「生茶」と「熟茶」の違い】


生茶(なまちゃ) 茶葉を蒸して酸化を止めた後、風通しのよい乾燥した倉庫(乾倉)でゆっくりと
自家発酵(陳化)さて作るお茶で、熟成期間や保管方法などで品質や味わいが変わってきます。
熟茶(じゅくちゃ) 茶葉に麹菌を付け、握堆(茶葉を積み上げて水分を加え湿度・温度を保った状態で保存)し、
発酵を人為的に促し熟成させたもので、品質がほぼ一定で味わいや価格が比較的安定しています。


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